Zoomセールスでこんな悩みを抱えていませんか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Zoomセールスでこんな悩みを抱えていませんか?

濵田です。

最近ガジェットサーフィンならぬ
Amazonサーフィンにハマってます。

ハマダだけに。

Amazonの恐ろしいところは、
あの「今すぐ買え」ボタンですよね。
あの魔力が強すぎて
何度ポチッと押してしまったことか。。

そんなAmazonの戦略は、
今の売上を叩き出す
大きな礎になっているようです。

皆さんも「今すぐ買え」ボタンには
十分注意しておいてください。

かなり強敵です。

「Zoomだと契約が決まらないんです」
「Zoomだとセールスで逃げられちゃいます」

といった相談を受けることが多いのですが、
あなたもこんな悩みを抱えていませんか?

☆良くある売れないんです問題☆

このようにコロナになってから
Zoomの面談しかできなくなっている
状況がずっと続いているわけですが、

コロナが出てきて
一年半が経とうとしている中で、
いまだにこの相談が多いことが

Zoomセールスの難しさを
物語っているのかもしれませんね。

この解決策、契約の秘訣はなんなのか、
あなたは明確に答えられますか?

一つ確実に言えることがあります。

それは「型の通りに話すしかない
強制力のあるツールを活用する」ってことです。

つまり、提案書なり台本をちゃんと
作っておきましょうってことです。

台本を使ってセールスをするとなった場合に
うまくその通りにお客さんを
導くことができるならそれでも良いですが、

たいてい話が逸れたりすることが多いので、
なかなかうまく活用できないです。
(本来練習して身につけるべきものではありますが…)

なので、私からは提案書は
作っておくことをオススメしておきます。

提案書は、

・誰に向けたサービスなのか?
・どんなことが期待できるのか?
・どんな悩みを解決できるのか?
・商品の内容
・活用事例
・購入方法

など、盛り込んでおき、
伝えたいことを余すことなく
伝えられるようにしておくために
活用してもらいたいんです。

このようにある程度、
型にハマった提案ツールを持っておくことで、
自然とセールスの改善点がわかったり、
契約率が上がったりするものです。

なので、
再現性のある流れを手に入れて
安定的に売上をあげる武器を
ちゃんと持っておくことが大事なわけです。

あなたがもし、

・相手の様子を見て提案している
・相手のペースに合わせている
・お客さんの相談に乗るだけになっている
・「また考えます」など決断を先延ばしにされる

といったことがセールスの場で
起こってしまっているのであれば、
今が作るべきタイミングですよ(^ ^)!

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*