売れる事業に共通する王道の戦略設計

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売れる事業に共通する王道の戦略設計

いやー雪すごいですね。
外みたら雪、雪、雪。

こんな路面が凍ってる時に限って
外での仕事なんですよね。

他の地域はどうかわかりませんが、
皆様もこれから凍結し出す時期だと思うので
ぜひ気をつけてお出かけください(^ ^)

今日は、
売れる事業に共通している
王道の戦略設計の秘訣について
お話をしようと思います。

ちなみに、
これからお話しすることは、
多くの方が知ってる話かもしれません。

しかし、
深く考えることで
成果が倍増する可能性を秘めた話なので、

あなたがもし思ったような
集客後の売上が安定せず、
成果が出ていないのであれば、
ぜひ見てもらいたいと思います。

売れる事業に共通している戦略設計は
顧客の購入導線が
王道パターン化されてるということです。

王道パターンを作る方法として
絶対に押さえておきたい点は、

フロントエンドの本当の役割を知っている
バックエンドの本当の役割を知っている

ということです。

ここを適当に考えて、
これ買ってもらえたら最高だな、、
くらいで作っている人が多いです。

最終的なゴール(バックエンド購入)に
つながるためにフロントエンド商品を
試行錯誤する必要があるんですね。

フロント商品が良いと
自然とお客さんが集まるんですが、

「他でやってるみたいに無料で渡せば良いだろ、、」

みたいな感じで考えて、
フロントエンド商品を作っているケースが
ほとんどです、、、

これだと成果が絶対に出ないんですね。

例えば、

無料動画を3本取ればいいと
コンサルから教えてもらったから
バックエンド商品までの
具体的な戦略を理解していないまま
広告を配信してしまってたりしています。

動画とバックエンド商品に
関連性があれば良いってだけでなく、、

何を動画で話せば良いのか?
なぜ、この動画でなければならないのか?
何を意識して貰えば良いのか?
どんな気遣いをしておかなければならないのか?

を全て計算しておかなきゃいかんわけです。

フロントエンドの本当の役割は、
感動体験を与えて、
その先に売ってる商品の価値があると
認識してもらえること。

バックエンドでは、

売上アップなどを目的とする商品なら
販売価格の5倍、10倍の売上があがる
と感じてもらえること

見込客の理想を実現できると
感じてもらいやすいこと

を意識してもらい購入を促す。

これらを意識して販売すると
自然と売れる事業になっていきます。

ぜひ、これを徹底的に考えてみてください。

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