炭酸水の飲み比べをしていますが、
正直どれもそんな変わらんと思っている濵田です。
100万円と3000円のワインの飲み比べ
みたいな企画をテレビ番組でよく見て
芸能人が軒並み外しているのを見ると、
結局美味しく飲める環境があれば
それでええやんって思ってしまいます笑
先日、
提案書を作ったほうが良いとお話ししたら
こんなご相談をいただきました。
「お客さん毎に作った方が良いですか?
毎回作るのが大変な気がするのですが、、」
これについては個別に作った方が
お客さん毎ににカスタマイズできるので
売れやすくなると思います。
ただ、、
これを聞くと毎回提案書を作るの
テンプレがあっても大変だから
作るのに抵抗を持たれるかもしれません。
なので、オススメする方法は、
・どういった人のためのサービスなのか?
・どのような効果が期待できるのか?
・どのような成果が出ているのか?
というスライド項目を作っておくことです。
こうすることで、
よく聞く悩みや期待したい成果を
スライドに書き出すことで、
「これは自分のためのサービスだ!」
って思ってもらいやすいので、
個別に作らなアカンの?って問題は
解消することができます。
ここで同じような悩みを持った方に
サービスが提供できるようにしておけば、
都度提案書を作る必要もなくなるわけです。
ぜひ参考にされてください(^ ^)