本当の問題は何なのかを探る

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本当の問題は何なのかを探る

『冷やし中華始めました』って
のぼり旗がよくみられるようになりましたね。

さっそくのぼり旗につられて
お店に入ってしまいました笑

今日は、ダイレクト出版にて
コンサルティングの進め方について
取材を受けてきましたのでその話を。

ダイレクト出版って
会社を知らない方もいると思うので
少しご紹介すると、、、
「マーケティングのメッカ」的な存在です。

マーケティングって言葉を知って
学んだのもこの会社からです。

この会社に出会ってなければ
サラリーマンに戻っていたと
思うくらい人生の転機となった
感謝しかない会社です。

なので、

売上をあげたいなら
この会社の商品を一つでいいから
購入することをオススメします。

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こんなすごい会社なんですが、、、

以前インタビューを受けてから
何度かお呼びいただくことがあり、

今回はコンサルティングの進め方について
お話しさせていただくことになりました。

今回のインタビューでは、

・コンサルティングの時に特に気をつけていること
・成果を上げるために何をしているのか
・効果的な質問の仕方

などをお話ししてきました。

こちらのメールをみてくれている方にも
知っておいてもらいたいのが
効果的な質問の仕方です。

この質問が見当違いだと
信頼を損ねる可能性があります。

なので、私はコンサルする際には
「そもそも」論をよく使うようにしています。

そもそも何故悩んでいるのか?
そもそも売上をあげないといけない理由は?
そもそも新規集客って必要ですか?
そもそも一緒にビジネスするメリットは?

うわべだけの質問ではなく
問題の根幹を探ろうとしなければ、
「この人は理解してくれない」
って思われて信頼を得ることはできません。

なので、

「本当の問題は何なのかを探る」

ことがコンサルティングにおいて
大事なことだと思います。

コンサルは質問の仕方一つで
成果が全然違ってくると思っていますので、
参考になれば嬉しいです。

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