難しいことはお客さんは嫌い!

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難しいことはお客さんは嫌い!

別府のスタバからお送りしてます、濵田です。

最近は「スタバで見たよ!!」
っていう目撃情報が多数濵田に寄せられますが、
一度も声をかけられたことがありません笑

発見した人はどうぞお声掛けください笑笑

今日は、セールス文で見落とされがちな
考え方についてご紹介しますね!

広告物、投稿の反応があまり良くないといった方は
ぜひ最後までご覧ください~。

販促物(LP、DM、チラシ)は、
購入してもらうだけの商品サービス情報を
盛り込むことが必須です。

短くないといけない、、
長くないといけない、、
ってことはなく、、、

購入してもらうために必要な情報を
ちゃんと盛り込んでおかないと
購入してもらえません。

なので、買ってもらうために
必要な情報を入れた上で
文章が長くなるならそれは適正な長さだと思いますし、

簡潔にまとめられるのであれば
それで十分ってことです。

そして、

今回一番お伝えしたい
販促物で大事なことは、
「いかに簡単に臨んだものが手に入る!」
と伝えることです。

みんな難しいことをせずに
解決したいんですね。

なので、順番が大事なんです。

最初に全てお伝えすると
「なんか難しそうだし、私には無理、、、」
となってしまうので、

簡単にできる、手に入ると感じることのできる
サービス部分だけを切り出して
フロントエンドの商品として販売する必要があります。

要は期待感が大事ってことで、、
これができていると、商品の購入率も上がります。

なので、フロントエンド商品では、
いかに手軽に手に入れることができ、
かつ満足度の高い商品に仕上げるかが重要です。

よく見る広告で継続的に配信しているものに
共通していることは、
簡単にできるように感じるし、
手に入れたいとちゃんと思える形になっています。

つまり、
購入してもらうことが最優先で
考え方の教育は後ってことです。

ここのところを意識していないと
成約率がすごく低くなってしまうので
ご注意くださいね。

P.S.

今日も濵田さんいましたね!と
メッセージがきましたが、
声をかけられませんでした笑笑

?なぜ?笑

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