お客さんに響く文章の書き方

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お客さんに響く文章の書き方

あなたは、Youtubeや
ブログ、SNS投稿の発信で
お客さんに適した発信ができている
と言えますか?

多くの方が今のままで投稿していていいのか…
と悩まれていることが多いです。

どうしたらお客さんに
響くような文章を書けるのか?
一つ効果抜群の方法をお伝えします。

それが、
数字の計測ができる環境を作り、
数字を追う癖づけを行うことです。

いいね数、再生数などを確認して
今までの投稿で反応の取れた話題を
ピックアップすること。

それらを闇雲に、思いつきで、
発信するのではなく数字をもとに
売れた文章をもとに書くということです。

数字を見ながら発信していた
知り合いのYoutubeチャンネルがあるのですが、

当初つけていたチャンネル名とは
全く違ったタイトルになっていたりします。

〇〇塾コーチングチャンネル
→緊張を克服する〇〇コーチング

みたいな感じです。

調べてみると、、
緊張というワードが入った
サムネイル、タイトルの
再生数が異常に高かったりしました。

つまり、
ニーズに合わせてタイトルや
投稿する内容を変えることで
2万人登録者がいるような状況が
作れているというわけです。

あなたの投稿に反応がないと
感じていて意欲が削がれているなら
まずは何の投稿に反応があったのかを
ぜひ確認してみてください。

P.S.

そもそもの再生数がない、、
いいねの数がない、、
という場合は、

投稿、コンテンツ自体を
広告にだすという手段もあります。

ターゲットをしっかりと設定すれば、
クリック率、コメント、いいね数で
何を求められているかが一発でわかります。

ぜひ、これらも活用してみてください。

SNSでもご購読できます。

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