消費者が気付いていない事実

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消費者が気付いていない事実


最近、蒙古タンメン中本に
ハマっている濵田です。

昨日紹介してもらった
中本の豆腐スープが抜群に美味かったので、
今後もリピートが確定しました笑

カップ麺だと主食になっちゃうんで、
手軽に辛いスープ飲みたいって方にはおすすめです(^ ^)

本日は、
「消費者が気づいていない事実」
というテーマでお伝えしていきます。

これを意識できると
自然とお客さんに選ばれるようになるので、
ぜひこれについて考えてみてくださいね。

まず、
消費者が気づいていない事実ってなんぞや!?
ってところからお話しすると、

無意識的に課題を感じているけど、
改めて提案された時に、

「私の欲しかったものはそれや!」
「確かに、それなら買うわい!」

って思われる事実のことです。

「本当は〇〇が欲しかったんだ、私」
といった根本を見つけるってことですね。

気付きを提供することが大事ってことで、
売っている商品にこだわりすぎず、
お客さんが価値を感じる本質的な部分を
を見つけ出す必要があるってことです。

大抵、自分の商品の特徴ばかり発信してしまいます。

だからこそ、
「そうそう!」「なるほど!」「はっ」とする
事実を突きつけられると
購入してもらいやすくなるんですね。

なので、あなたの商品でも
この本質はなんなのか考えてもらうと
感謝されやすいですし、
お金を払ってでも欲しいと言われるようになります。

例えば、ウチで言うと、
お客さんの抱えている

セールスが上手くなりたいから
セールスの本や商材、講座で学んでいるけど
実践では、なかなか上手く話せない、、、

って悩みに対して、

セールスのノウハウが詰まった提案書を
一緒に作ってセールスするだけで
50%以上の契約を実現する

って商品を提供しています。

本質的には、
セールス学ぶ時間をかけずに
素早く契約が取りたいわけなんで、
このサービスはかなり売れました。

この場合、

契約を獲得するには、
セールススキルは必須だから
勉強しないといけないと思っている。

魅力を余すことなく伝えられる
提案書があればスキルは最低限であっても
契約はしっかり取れる

という気付きです。

なので、

「消費者が気づいていない事実」
をあなたの商品でも
提供できると気付いてもらえないか?

について考えることは
すごく意義があると思います。

お客さんに選ばれる商品って
痒いところにも手が届くように
できていると思うので、
ぜひこの観点は持ってもらえたらと思います(^ ^)

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