【事例】60万円の半年サポートの契約が2件取れました

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【事例】60万円の半年サポートの契約が2件取れました

じゃがりこは、サラダよりチーズ派です。
どうも濵田です。

今日はお客さんからいただいた
事例を紹介したいと思います。

今回の内容は、クライアントさんが
60万円の半年コンサルを2件契約できた
その大事なポイントについてです。

これをみてくださっている
あなたにもかなり役に立つ内容に
なっていると思いますので
ぜひ最後までご覧ください。

今回お伝えするのは2点。

まず1つ目は不安の解消方法です。

この方は60万円の商品を売るのに
すごく不安を抱えていました。

この不安を持ったままセールスすると
その不安がどうしても
お客さんに伝わってしまうので
契約につながりませんでした。

なので、確認したことは

「今の商品が自信を持って提供できるサービスになっているか?」

ということです。

たいていの場合は、

この価格でお客さんに文句言われないかな、、
この金額の価値がちゃんとこの商品があるのかな、、

といった悩みを抱えたまま
セールスの場に向かっていることが多いです。

この方もこれと同じ悩みを持たれていて
セールスで契約が取れる気がしていなかったとの
お話をしてくれました。

なので、対策したものとして
あなたにもすぐ実践できる
簡単のものをご紹介させていただくと、

・自信を持って伝えられる内容に作り替える
・商品内容の一つ一つのコンテンツの価値を理解する

ということを見直してもらいたいと思っています。

これらの部分をしっかりと見直して、
堂々とセールスできる環境を作れたことが
契約を獲得できたポイントの一つです。

なので、金額面やサービス内容で
不安要素が商品サービスにないか?
これに向き合ってもらえたらと思います。

2つ目は、伝え漏れのない工夫です。

契約が取れない典型的なケースとして、
セールスの場で伝えたいことを
伝え切れず契約につながらないってのがあります。

これは、
相手のペースに巻き込まれて
自分主体で話すことができないので、

なかなか自分の伝えたいことではなく
質問されたことに終始対応してしまうケースです。

こうなったら肝心な商品の魅力であったり、
提供価値が伝わらないので、
質問に答えてもらって満足して
契約につながらないってことが起こってしまってます。

ここを改善するために、

提案書や、伝えるべき点を
伝えられたかを確認する
チェックシートを作る

ということをオススメしています。

提案書を作れば、
魅力を伝え漏れすることもなくなるので
この方法が一番オススメです。

実際に今回のクライアントさんは
提案書を作り込んで、

これだったら言いたいことも全部書き出したので売れる気がします!」

と自信を持ってセールスができるようになりました。

このように、、

セールス前に準備がどれだけできているのかも
確認しておいてもらいたいと思ってます。

今回、抑えてもらいたいところは、

・商品サービス不安要素を取り除く
・伝えたいことを伝える準備をして伝え切る
・自信を持って販売できる環境を作る

といったところです。

これができるようになるだけで
劇的に売上があがった事例が
多数クライアントさんから報告いただいています。

それくらい大事なことなので、
ぜひあなたもこちらについて向き合ってみてください(^ ^)

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