こんにちは、濵田です。
今日は差別化戦略について話をしたいと思います。
よく差別化してください!
って話は聞くと思うんですが
これを間に受けて、、
なんでもいいから
差別できそうなフレーズを使っている
って場合が多く
全く選ばれないポジションで集客している、、
ってことってことがあるんですね。
だからこそ押さえておいてもらいたいことをお伝えします。
それは、
差別化したフレーズにニーズがあるのか?
という視点です。
〇〇な経営者向けメルマガ
〇〇専門の□□(自分の業種)
〇〇な人のためのサイト
ここの〇〇には、
お客さんから求められるフレーズが
入ってないといけません。
そして、ある程度競合がいる
市場であるべきかも知れません。
なぜなら求められている市場だから
競合もそこを突くわけで
全く競合がいない市場を狙おうとすると
人がいないってことがあるんですね。
もちろん、満たされないニーズであれば
構わないですが、ここを狙うとなると
かなり緻密な戦略が必要となってきます。
ここでもそうなんですが、
いかにお客さんから求められているものが
差別化フレーズとして使われていないと
差別化するのが難しいわけです。
あなたもぜひここについて考えてみてくださいね。