役に立つ内容はそんなにいらない。 この商品欲しいと思われるものを提供するべきだ

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役に立つ内容はそんなにいらない。 商品を欲しいと思われるを提供するべきだ

コーヒーの代わりに
カカオ70%のココアを飲んでる濵田です。

冷え症にコーヒーが良くないと
ネットであったので変えたわけですが、
ほんとにそうなのか疑問に思ってます笑
(ココアはお薦めしていただいて飲んでます)

いろんな情報があるので、
あとは何を信じて動くかどうかってだけな
気がしてます笑

それでいうと、
肉は体に良くないとか、
肉は体に良いとか、
書籍を見るとお互いの主張が
ぶつかっていて面白いですよね。

両方が最もらしいことを言っているので、
ほんと何が正しいのか、、、誰か教えて笑

今日は、集客、販売のための情報発信の
考え方についてお話しさせていただきます。

お客さんの欲しい情報を提供して、
私もできそう!買いたい!こうなりたい!
と感じてもらうために何ができるのか?

ここがマーケティングで大事なことだと思います。

これは日々のお役立ち情報などの発信が、
購入につながっている必要があって、
お役立ち情報はそのためにあるべきだと思っています。

なので、お役立ち情報を発信することが
目的になってしまっていないかという視点は
常に持つ必要があると思います。

商品を売るために活用すべきなものが
事例、悩み相談などのコンテンツです。

これは非常に強力で、
ここで共感を呼ぶことこそが
どのビジネスをしていても大事なことです。

あなたのお客さんの頭の中で、

「ほんと、これずっと悩んでるんだよね…」
「そうだ!こんなふうに私もなりたいんだ!」
「ここで話している内容、まさに私のことを書かれているようだ」

といったように感じてもらえると
商品の購入に繋がりやすいんですよね。

なので、お客さんからよく聞かれることについての
回答などを投稿するだけでも
かなり役に立つ内容に仕上がったりするものです。

私の投稿ではお客さんからの
相談事がベースになっていることが多く、
気づきが得られる記事を心がけています。

みなさんも情報発信するときは
コチラを意識してもらえたらと思います。

 

 

 

P.S.

ちなみに、、、

 

今後メルマガでの配信というのは、
さらに重要度が増してくると思っています。

情報を発信する媒体がSNSだけでは、
どうしてもSNSの仕様変更などに依存してしまうので、
安定した集客媒体とは呼びにくいです。

なので、自分でコントロールできる媒体も
合わせて作っていくようにしてください~。

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