午後の紅茶、ウコンの力、 じゃがりこ、スーパードライ

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午後の紅茶、ウコンの力、 じゃがりこ、スーパードライ

いつも投稿をみて
感想をいただきありがとうございます!!

投稿への感想がめちゃくちゃ
励みになっている濵田です。

今日も役立つ情報を惜しみなく
提供させていただけたらと思っていますので、
最後までよろしくお願いいたします(^ ^)

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今回のお話しなんですが、タイトルの

午後の紅茶、ウコンの力、じゃがりこ、スーパードライ

の商品に共通することは
なんだと思いますか?

一見、共通点はないように感じますが、、、、

実はこれ、
とあるメソッドを作って
あらかじめ売る前に売れるとわかっていて
売れ続けられると確信を持って
リリースされた商品になります。

これらの商品に共通する
商品開発の話は、
私が商品を作る上で
常に意識していることだったります。

そこで今回は、
これら商品に共通する
売れ続ける商品の作り方を
簡潔にお伝えしようと思います。

まず、
売れる商品を作る工程として
あらかじめ商品リリース前に、

・商品コンセプト
・商品ベネフィット
・市場カテゴリー

などに関しての10前後の質問を用意して、

お客さんからアンケートをとって
一定の基準を通過しなければ、
再度コンセプトからやり直している

ってことが挙げられます。

最近の投稿でも
お客さんの声を取り入れることが
大事だとお伝えしているように、、

売れる商品には、
お客さんの声を取り入れて
意図して売れるようにする
プロセスがあるんですね。

なので、
「それめっちゃ欲しい!」
って思われるようなものができるまで
商品を練り上げるということです。

ちなみに『アンケート回答者数』としては、
サンプル数として最低70以上、

『欲しい!と回答がされた数』が
総回答数の7割を超えるまでは
リリースせず、
売れると確信が持てるまで練り上げる。

簡単にいうと、こんな感じです。

なので、
長期的に売れる商品を作りたいなら
このやり方を使うべきです。

ただ、
売れる商品を意図して作り出して、
その商品を売る最適な販売手段を用意するって
結構大変だし時間がかかります。

長い目で商品を作る際には、
これを意識しておいてもらえたらと思います。

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今すぐでも売上をあげたい!

という方向けて、
すぐに実践できる売れやすくなる
ノウハウをお伝えすると、

①優良顧客に5人ほどインタビューをする

この時、
・他の商品との違い
・どこが一番価値を感じられたか?
・どこが私(または商品)の強みだと思いますか?
といったことを聞き出しておいてください。

②インタビューをまとめる

・気になったフレーズを全て書き出す。
・気付けていなかった価値を洗い出す
・それが商品、PRで伝わる表現を考える

③優良顧客から見た商品価値を
売り出す際に全面に押し出す

・商品名に入れる
・PRするときに使う
・肩書きに取り入れられないか考える

といった感じです。

これだったら
いち早く商品を作り替えて
売上アップできます。

ぜひお試しを(^ ^)

P.S.

今回一番お伝えしたいことは
リサーチに時間をかけて
商品を作り込むと、、、

本来の商品の価値に
気付くことができるということです。

ちょうど昨日、
クライアントさんから購入の
成果報告をいただいたんですが、、

お客さん自らカスタマイズできる形に
商品を作り替えたことで、
納得感が増して、
7万円のサービスを3件の成約をいただけた。

とのことでした。

これもお客さんに向き合った成果です。

セールスの仕方ではなく、
提案する商品そのものに焦点を当てて
売上アップした良い例だと思っています(^ ^)

P.P.S.

実は、前年の11月に新商品に関する
アンケートをとってみたところ
欲しいと回答いただいたものが
78%の結果を得られた商品コンセプトがあります。

既存客、潜在客に向けて、
プレゼンしたところ
「そんなんあったら買うわ!」
といった声をいただいており
鋭意製作中のアプリケーションです。

楽しみにしておいてください(^ ^)

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