契約につながる商品の共通点

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契約につながる商品の共通点

濵田です。​

東洋経済やDMを見ていると​
資格、検定って言葉をよく見かけます。​


私も資格をとって​
肩書きが欲しいので今年中に​
何か受講しようと思います笑​



今回は、​
「契約を自然に取れるようになりたい!」​
というご相談をよくいただきますので、​
契約につながる商品の​
共通点をお伝えしようと思います。​


シンプルなんですが、​
その商品がお客さんの​
欲しい結果につながっているか?​
ということです。​


バカ売れしている商品に共通することは​
買ったら得!ってことが明確なんですね。​


よくある売れないパターンは、​
販売者が売りたいだけになっていて​
相手のリターンと釣り合っていない​
ということです。​


お客さんからしたら​
「それ絶対に欲しい」と思えるものを​
手に入れたいわけなので、​


売り手としては、​
価格帯、内容が満足してもらえるもの​
になっているかどうかを​
検討する必要があるということです。​


基準としては払った金額の​
5倍~20倍の売上リターンがあると​
良いかもしれません。​


金額ベースのリターンを期待しているものなら​
10万払ったなら50万~200万円くらいは​
回収できそうだとか、​

金額ベースでなければ、​
いかに簡単に欲しい結果が得られそうか?​
など、、買いたいと思える​
お得感があるのかがポイントになります。​


セールステクニックなんてなくても​
お客さんが商品を聞いたときに​
それ買わないほうが損じゃん!って​
思ってもらえるものを作れているかどうかも​
重要なポイントなんですね。​


セールスで何とかしよう!​
っていうよりも商品を​
魅力的にすることが大事だったりします。​


例えば、​
お客さんに提供できる価値から​
逆算した例をご紹介すると、​


もし最低10万円くらいは​
稼げるメソッドがあるというなら​
2万前後で販売すれば、​
お得に感じてもらえるかもしれません。​


要は、すぐ10万円稼ぎたいのに​
10万円は払わないってことが大事です。​


これを意識してもらうと、​
商品が売れやすくなったりしますので、​
ぜひコチラについて考えてみてくださいね。​



P.S.​

2万前後の商品を売るのに労力をかけられない!​
って方もいると思うので、​

その場合は、​

・オンラインコンテンツ化​
・一対多のビジネス​

に転換できないか考えてみてください。

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