事業主が学ぶべき浅野総一郎の起業の3つの極意

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九転十起という言葉をあなたはご存知ですか?

これは事業の鬼と呼ばれた浅野総一郎の言葉です。

もしあなたが会社を経営しているのであれば、ぜひ調べて見て欲しい人物です。

 

正直、私もそんなに詳しいわけではありませんが、

ちょっと浅野総一郎の生涯の動画を見る機会があって生涯を知ることになったのですが、

これがなんとも言えない学びになったんですね!

 

本当に、もっと早く知っておけばよかったとも思いましたし、まだまだ勉強不足だなーとも思いました。

 

その中でも、

「これは今事業をしている経営者の方にも知っておいて欲しい内容だ」と思い、

起業(というか事業をしていたら見て欲しい…)の3つの極意を

紹介しようと思います。

 

堅っ苦しい話ではなく、起業して会社を経営しているのであれば、知っておくと周りに自慢できたり、「よく知ってんなー」と思ってもらえるような情報です。

 

これって意外と周りの経営者でも出来ていない方が多いんです。

なのでこれを知っておくだけでも、下手にそこらへんの経済書を一冊買うよりも価値のある情報になると思いますよ。

 

あなたがもし、

 

「なかなか事業がうまくいかない…」

「自分の着眼点は間違っていないのに、この商品の良さを何故わかってくれないんだ!」

「次のステップアップには何が必要なのか、さっぱりわからん!」

「最近何故か売上が上がらなくなってきている…」

 

といった悩みを持っているのなら、これを見て欲しいと思ってます。

(マジで見てくださいね)

 

 

これさえ知っておけば、起業するときに陥ってしまう

3つの危険なポイントをしっかりと回避できると思っています。

 

この話を知った時に私の感じたことと、

事業主の学ぶべきだと感じた起業の極意をご紹介しようと思います。

 

起業における3つの極意

極意1:失敗の考え方

何故、浅野総一郎は成功することが出来たのか?

 

まず九転十起のエピソードって何?七転八倒じゃないの!?

ってところから話すのがいいと思ったのでその話からしていきますね。

 

これは後になって調べたんですが、書籍にもなっている浅野総一郎の座右の銘みたいですね。

なんでも成功に至るまでの失敗の数が半端じゃなかったということです。

夜逃げも経験しているくらいで、今の価格でいうと起業当初250万ほどの借金を抱えて借金取りに追われる毎日だったという話から始まりました。

たくさんの経営者のストーリーをお聞きすることがあるのですが、

起業して間もない頃ってみんな事業で大きな失敗をしているように思います。

 

これは、他の偉大な経営者にも共通することで、失敗してでも大きなことに挑戦していることがわかりました。

 

つまり、失敗したからといって立ち止まっていないか?ということについて私たちは常に、真剣に考える必要があるのです。

失敗した理由を、外的要因のせいにしていないか?他の人のせいにしていては、なんの改善にもなりません。

といったことを今回再認識させてもらった気持ちでいます。

 

「よくうまくいかなかったから諦める」といった類の話を聞くのが非常に残念に思っています。

もうちょっとやれば結果がついてくるのに…と思うこともよくあります。

 

2:客の困っていたことに注目した

聞いた話の中で、この話はすごいなーと感じたのは、

「無駄なものなど一切ない」

という発想です。

 

事業をかなりの数(確か7、80だったはず)の事業に関わっていたとい話で、どんなビジネスしていたのか覚えている範囲でお話しすると、

お茶の水橋で水を売り始め

竹の皮商(包装用)のはじめ、

薪炭商に移り,

コークス(炭の残りカス)の売り込み

で成功したくらいまでが名前が知れ渡るまでのビジネスの内容だったと思います。

これを見てあなたはどう思いますか?

水に、竹の皮に、薪炭、にコークスですよ。

 

今でこそ、それなりに活用方法が見出されているようなものなのですが、当時は価値なんてほぼなかった時代です。そこに注目していることが浅野総一郎のすごいところだと思います。

なんの価値もないものを有用なものに変えた手腕はものすごいと感じますが、もう一つすごいと感じたのが「お客さんの困っていたことを解消した」という点です。

例えばコークス。

これは当時石炭などの廃材で、引き取ってくれる会社がなくて廃棄に困っていたというエピソードがありました。

これを資源に変え、必要とする会社への橋渡しをしています。

まさに引き取り先がないという会社に対する需要を生み出したのです。

 

なので私たちが今ここから学ぶべき点は、お客さんの悩んでいることを会社で扱っている商品で、解決できるとお客さんは知っているのか」を改めて見直す必要があるということです。

 

あなたの商品の良さを見直して、アプローチが間違っていないか確認してみてくださいね。

 

 

3:出会いの重要性

これは本当に不思議なんですが、こういった有名な方の周りを見渡すと同じように有名な方がたくさんいらっしゃるということです。

今回の浅野さんの話には、安田善次郎や渋沢栄一といったビッグネームの名前が出てきます。

知らなかったら検索してみてくださいね。

 

なぜ、このような人たちと出会うことが出来たのかのエピソードが、ものすごい学びに感じたのでこちらも紹介していきます。

 

渋沢栄一との出会いは、浅野総一郎の事業がうまくいっていることを知った渋沢からの声かけから始まります。

この時点で、まだ知り合ったことのない二人でしたが同じ事業でうまくいっている浅野に声をかけたのが始まりで、うまくいっている人の周りにはこういったすごい人が集まってくるものなのだということを改めて感じました。

これは、他人にどれだけ影響を及ぼすことが出来ているのか?を考えていく必要があると思います。

人に教えてもらうことも大事だと思いますが、「自分がいかに人に影響を与えることができるのか」について非常に考えさせられました。

この部分が良い出会いが起きた要因だと思っています。

これは常に自然に考えられるようにならなければ、いけませんし意図的に狙ってやるようなものでもありません。

要は日々の活動の中で、いつも周りの人に価値提供できているかどうかを常に考えていくようにしろってことですね。

言葉にすると難しいですが、絶対に必要なことだと思っています。

 

是非あなたも実践できるものは、実践するようにしてくださいね。

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