机のうえに竜王とハンギョドンの
人形を置いてる濵田です。
竜王はクレーンゲームで取ったんですが
杖がマドラーになってるので
コーヒーを入れるときに便利です笑
本日は、
よく起業家さんと話しているときに
お聞きする言葉についてお話しします。
何を大事にして行動してるの？
ホントにそれでいいの？
と感じてしまった言葉で、、、
あなたにも考えてもらいたいので
ぜひ最後までご覧ください。
いろんな講座を受けてる人が
いまのネット環境でかなり多くなってまして、
その後の相談も後をたちません。
その中で気になってる言葉があって
それが、、、
「受けてる講座の先生に申し訳ないので
少しモヤモヤするけど
継続してあと半年は受講してみます」
「先生の講座の紹介、アフィリを
しようと思うのですが
何かいい方法はありませんか？」
「今受けてる先生に恩義があるので
他のところを受けるのが申し訳ないです」
といったような言葉です。
もちろん講座を主催している身としては
こういった気持ちになってもらうことは
すごくありがたいことかもしれません。
しかし、
このような考えを持っていて
行動するのを躊躇したり、、
紹介などの無駄な時間をさいてるなら
スグにあらためてもらいたいです。
理由は、、
講座の目的は
あなたの望む成果を
得るためにあるからです。
なので、
講師があなたが動きやすいように
配慮すべきであって
受講している側が
このようなことを考える
環境こそ問題だと思ってます。
悩んでる内は自分のことに
集中して売上をあげるために
時間を使ってもらいたいですし、、
ぶっちゃけ、
紹介を半強制するようなことなんか
あっていいはずがないと思ってます。
紹介なんて
ほんとに良い講座だったら
自然に生まれるものです。
なので、
このような想いを抱えている方がいれば
自分にとって今何が最善の選択か？
ほんとに助けたい人は誰か？
人生を一緒に歩みたい人のためになってるか？
自分が何を望んでいるのか？
について考えてみてください。
あなたの貴重な時間を
必要のないことに奪われると
スゴくにもったいないですから^ ^
P.S.
私の講座受講への考えとしては
私の講座でなくても
その人の最善になりそうな選択であれば
他の講座でも全力でオススメします。
理由は、
あなたの理想の生活を
実現してもらいたいから。
そのために必要な情報を
わたしだけで全て提供できるとは
思っていないので専門家と一緒に
価値提供できる環境を作ってます。
もちろん、、、
自分の講座が一番だと
言えるように準備をして、
全力で自分の講座をオススメできるように
しっかりと学び続けたいと思ってます(^ ^)
