音声記録で未来を切り拓くAIウェアラブル

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最近注目の
「NotePin」っていうAIウェアラブル、
これがけっこうスゴいんです。

同社の出している
「PLAUD Note」と使うシーンが違うだけで
ほぼ同じなんですが、
知らない方のために本日はご紹介しますね。

これの何がすごいかっていうと
日々の会話やアイデアを「その場で記録」してくれて、
後からすぐに引っ張り出せるんですよね。

例えば、
「あれ、確か会議で話してたアイデアどこだっけ?」
なんて時、困ったことありませんか?

NotePinがあれば、
そういった会話を全部キャッチしてくれて、
後から簡単に振り返れるんです。

いちいちメモに頼らなくても、
AIがちゃんと「ここがポイント」と整理してくれるので、
忙しい時もスッと確認できる。

個人的に、
この「音声でそのまま記録」
っていうのが便利だと思うんですよね。

特に商談中とか、
リアルタイムで話がどんどん進む場面で
効果を発揮すると思っていて。

私も使っているんですが、
いちいちメモを取っている暇がないときでも、
後で要点だけ振り返れるから、
次のアクションも取りやすくなる。

しかも、
内容をAIがサマリーしてくれるから、
まさに「痒いところに手が届く」ってやつです。

これを会議やコンサルデータとして
他の方と共有もできるので、重宝してるってわけです。

このように、
手が届かなかった部分にフォーカスすることで、
仕事がもっと効率化していく。

ぜひ一度、
このNotePinをチェックして、
記録の仕方を見直してみて下さい。

P.S.

日々の「聞き流しがちな会話」にも、
重要なヒントが隠れているもの。

NotePinで、
見逃しがちなチャンスを
キャッチする習慣を始めてみてください。

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