横浜の寿司屋で
ゴチバトルを開催してきた濵田です。
金額が見えないお寿司屋さんに
行ってきたんですが、
ビビってあまり食べれなかったです笑
こういった場所って、
時間を気にせずゆっくりできるように
時計もおいてないですし、
メニュー表の作り方も参考になります。
日常生活の中にも
ヒントってすごく盛り込まれてますよね(^ ^)
ぜひあなたの日常の学びも
シェアしてくださいね!
ということで、
今日の話題は、
「日常の気付き」から学べる
マーケティング戦略についてです。
日常生活でちょっとした出来事から
マーケティング戦略にどう繋げるかをお話します。
ぜひ最後までご覧ください(^ ^)
ドンキホーテや、スーパーでよく目にする
「日用品や目玉商品を店の奥に置いておく」戦略。
これは、消費者に
店内をしっかり歩いてもらうための
心理的なテクニックです。
いろんなところに目移りして
商品を多く買ってもらう戦略ですね。
これらをネット上で使う場合、
ついつい手を出してしまいたくなるサービスを
ウチだったら勉強会として開催します。
根本欲求にリーチした後は、
これも欲しい、、あれも欲しい、、
にアプローチできるように
様々な商品を用意する方向で動くんですね。
これもどんな心理で動いているのかを
応用した結果になります。
他にも、
仕事仲間との会話の中にも
ヒントがたくさんあります。
どんなサービスに興味を持っているか
普段から言ってる言葉の中にもヒントがあって
こんなのあったらいいな、、
という言葉を形にしていくことで、
ヒット商品は生まれていきます。
このように「聞く」ことで、
ターゲット層のニーズを理解することで
商品づくりのヒントになることもあります。
この情報をベースに、
新しいマーケティング戦略を
考えることができるってわけです。
このように、
今日から日常生活での「気付き」を大切にして、
そのアイデアをぜひビジネスに活用してみてください。
そして、その「気付き」が
どのようにあなたの仕事に影響を与えるのか、
ぜひ実感してみてください。