濵田です。
本日からメルマガ再開しますので
よかったら引き続きよろしくお願いします(^ ^)
お久しぶりの方も多いかと思うのですが、
今日は少しだけ、
ちょっと恥ずかしい過去の話をします。
私が起業して間もない頃、
自分のサービスの価格をつけることに、
ものすごく抵抗があったんですが、
「こんなに高いとお客さんに悪いんじゃないか」とか
「安くすれば、もっとたくさんの人を助けられるんじゃないか」
って思ってました。
相場よりもずっと安い価格で
文字通り寝る間も惜しんで
働いていた時期があったんですね。
でも、待っていたのは、
想像していたのとは全く違う反応だったんです。
安さにつられてきたお客さんというのは
「もっとやってください」とか
「これくらいしてもらって当たり前」
という感じで、感謝の言葉もなければ
自分から行動もしない方がめちゃくちゃ多かったんです。
結局、何のために独立したんだろう…と
自分を卑下する毎日。
提供するサービスの質も下がってしまい、
誰も幸せにならない……
そんな日々を過ごしていました。
なんでこんな話をしているかっていうと、、
もし今あなたが安売りをしてしまって、
「うまくいっていない」と感じているのであれば
私みたいな同じ過ちを繰り返してほしくない。
そう思って、今回この話を共有させていただきました。
今でもお客さんから
「競合が値下げしたから、うちも下げようか」
と相談されたら、私は全力で
「絶対に下げない方がいい」とお伝えします。
価格を下げることは、
これまであなたが積み上げてきた
価値を自ら否定することです。
一度下げてしまえば
「なんだ、その値段でもやれるんだ」と思われ
それまで高い値段で受けていたこと自体に
疑問を持たれてしまう。
これはビジネスにおいて、かなり悪影響を及ぼします。
あなたが技術を身につけるために
どれだけの苦労をして
どれだけの金額と経験を投資してきたか。
その価値をちゃんと理解して
感謝してくれるお客さまにこそ
目を向けるべきなんです。
あなたが安売りしなくても済むような
「丁寧な対応設計」を、
一緒に伴走しながら作り上げるために
私のような存在がいます。
もちろん今は、
AIを使えばそういった仕組みも簡単に作れる時代です。
ただ、本質的な
「人間に響く形」に作り上げるのは
やはりまだ人間の仕事だと感じます。
マーケティングの観点をしっかり入れないと
AIで作っただけでは成果は出ません。
うわべだけのマーケティングノウハウを
AIは出してくるので
それっぽいけど成果が出ないことに
振り回されてしまうことになるんです。
もしAIを使いこなせていないと感じるなら
それは使い方の視点が少しズレているだけなんです。
自分の理想とする生活は、自分で作り上げるものです。
本当はもっと高く売りたいのに、、、
と思ったことはないですか?
本当に売りたい金額を正しく請求し
それを快く払ってくれるお客さまというのは
常に真剣で本気な方が多いと思います。
「高いお金を払ったんだから、絶対に成果を出すぞ」という覚悟がある。
実は、その「覚悟」こそが
成果を生む一番の源だったりするので
結果的に払ってもらった方が
双方にとってよかったりすると思ってます。
価格を上げることは
お客さまに本気になってもらうための
経営者としての「最大限の誠実さ」だと私は思っています。
(そう感じられにくいのは十分わかってますが、、)
価格が高ければ、誰だって躊躇します。
でも、そこに飛び込んで
成果を出してやるという気持ちを持つことこそが
事業を成功させる秘訣です。
もし今、安売りをしている自覚があるのなら
今年からはもっと高い金額で売って
心から納得してもらえるサービスを届ける。
そんな気持ちで活動してほしいと思います。
マインド的な話になりましたが、
一番大事なことだと思ってお伝えしました。
あなたの参考になれば嬉しいです。


