商品サービスを買ってもらう時に
断られることも少なくないはずです。
そんな時に、私たちが考えないといけないことは
「お客さんが買わない理由」です。
今回は買わない理由について
解説してますので、ぜひ読んでみてください^ ^
基本的に、人が何かを買わない理由はこの2つだと思っています。
1つ目は、恐怖心。
「買っても大丈夫かな?」
「高いし、本当に買っていいかわからないし不安」
みたいなやつですね。
お客さんは、購入するときには安心して買いたいと思うものです。
これはあなたも同じだと思います。
なのでお客さんが安心して買えるように
お客さんに購入するまでの商品情報を
たくさん提示しておくことが大事です。
一番良いのは、お客さんの声のような客観的な意見です。
自分の身近な人、同じような境遇にある人が
購入していると信頼されやすくなります。
2つ目は、得られる価値がないと判断された場合です。
「本当に?」
「自分に必要ない」
「このサービス内容でこれは高ぇよ!」
みたいに魅力的にみられてない場合ですね。
じゃあ、
これに対して販売する側は何をすれば良いのかというと
買わなかったお客さんに買わなかった理由を聞くことです。
お客さんに「購入に至らなかった要因って何ですか?
今後のサービス改善に生かしたいのですが、、」
みたいな感じで直接聞くことで、
買わなかった理由をストックしてそれを解消するサービスに作り変える。
もしくは、サービス自体をしっかりと理解されてない場合は
説明が不足していたものを提案のときに追加することです。
サービスが売れない時は、これらのことを意識してみてください。
断られることも少なくなってくるはずです^ ^