Facebook広告で反応をとるために3つの要素

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広告を出すときに私が力を入れている項目について

お話をしたいと思います(^ ^)

 

 

今から広告を出したいと思っている方は

ぜひ参考にされてください。

 

 

Facebook広告でより良い結果を出すための3要素

 

広告文

広告画像(動画)

見出しの文章

 

 

この順で今は広告を出すときに

特に力を入れて作成するようにしています。

 

 

①広告分に力を入れる理由は、

内容に共感してもらい

販売ページのリンクをクリックしてもらうためです。

 

なので、短い文章より長い文章の方が

内容がより伝わるので、クリックしてもらいやすくなります。

 

ポイントとしては、

 

 

・共感してもらいクリックしてもらうこと

・いいね、コメント、シェアをしてもらうこと

 

 

を意識されると良いです。

 

シェアしてもらえると、

そのシェア先の広告費用はかからないので

広告単価を抑えることができます。

(↑これ重要)

 

ただシェアしてもらうためには

共感してもらうことが必要で、

かつ他の人にも伝えたいと

思ってもらえなければならないので、

結構ライティング技術は必要です。

 

 

長ければいいってわけじゃないので、

いかに共感してもらえるかを意識して書くと良いですね(^ ^)

 

 

②画像はプロが撮ったような写真ではなく、

スマホで撮ったような写真としての

完成度の低いような写真でも効果が出るので、

画像にこだわりすぎる必要はありません。

 

プロの撮ったような写真を広告で使うと、

その広告の投稿を見た人は「広告だな、、」って

なっちゃうので、かえって見てもらえないんです。

 

フェイスブックは暇つぶしで見ている人が多いので、

スクロールしているときに、

「なんだこれ?」と思わせるような

違和感を持ってもらえるような画像を

選ぶようにすると広告自体の反応もよくなってきます。

 

 

③見出しは簡潔に

その広告がどのようなものなのかを

説明して興味を持ってもらえるように

工夫する必要があります。

 

キャッチコピーみたいなものなので、

ターゲットとしている人が

よく見ているであろう雑誌にある

表紙のキャッチコピーに似せて見出しを作ると

反応も取りやすくなると思います。

 

 

ここまでざっくりとお話ししましたが、

こういったことを意識して広告を出すことで

多くの人を集客できるようになると思いますので、

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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