うまくいくものは真似される

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今回は

うまくいっている手法は

真似されて当然って話をしようと思います。

 

これって、どの業界でもあることなので

まずは、これに対する考え方をお話ししようと思います。

 

ビジネスをしていて、うまくいってる手法を見ると

当然ですが、研究されて真似されます。

 

最近だと

売れる台本講座ってやつを

販売していたんですが

 

セールスコンサルしている人が

同じように販売していることを確認しています。

 

これをみて私が何を思うのかというと

そりゃ真似るよね。。ってのが本音です。

 

だって同じような

コンテンツいっぱいありますからね。

 

 

しかも、根本が一緒なので

似た形になって当然です。

 

私自身のオリジナルの

コンテンツではあるのですが

お伝えする内容は、真似した人が

知っているはずもないので

上部だけを真似る形になります。

 

同じような名前を使ったとしても

お伝えする内容は、全く違うわけなので

お客さんに響きやすいフレーズや

コンセプトは簡単に真似されます。

 

これに関しては

世の中の流れを見ても

同じようなことが起こります。

 

例えば

ファミマのコーヒーや

特保のお茶なんかは、その典型です。

 

うまくいった商品サービスは真似されます。

 

 

ではそれに対して、どう対処すれば良いのか?

というところで差がつくんですね。

 

これに対する対処法は

さらに良い商品を作り上げるということです。

 

例えば、今回のような件は想定しているので

売れる台本講座という講座を

販売してお客さんの満足度を上げるために

さらにアップデートした形で

提供することにしました。

 

 

提供した人にしかわからない

お客さんからのフィードバックをもとに

さらに真似されても自社商品が優れている点を

いくつも作っていくことが大事なんです。

 

大手は、真似されて当然の精神のもと

サービスを常に改善してより良いものを

競合より先にリリースすることの重要性を知っています。

 

お客さんが、求めているものを追求して

自社商品をアップデートしてくことを

意識して活動してもらいたいなと思います。

 

P.S.

似たような商品を購入して損したという人を

減らすためにもサービス提供者は

競合に負けない商品を作って

ちゃんと売り切る責任があると思います。

 

なので

・本当にセールスに困っている

・商品に自信を持ちたい

・セールスの場を作れるようになりたい

 

という方は

是非、こちらの案内も見ておいてください。

↓↓↓

https://peraichi.com/landing_pages/view/hnmqv

 

 

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