最近、濵田です。
どうも濵田です。
Facebookグループに
参加してくれている方に、
「なんで売れる人と売れない人の差ができると思いますか?」
というご相談を受けることがありました。
今日は、これについて
私の見解をお伝えしたいと思います。
売れる人と売れない人の差として、
一つ確実に言えることがあるとすれば、
「お客さんに選ばれている理由の情報収集」
をしているかどうかということが
挙げられると思います。
セールスの場で売れる人は、
①なぜお客さんが買ってくれたのか?
②買ってくれたお客さんと
何が共通しているから
他の人へ購入につながるのか?
③購入される方の悩みがなんなのか?
などを正確に把握できていると思います。
これについて、
あなたは買ってくれた理由を理解していますか?
集客の仕組みやなんやらに飛びつく前に
ここができてないと
マジで投資するお金がもったいないです。
こういったターゲットについて
真剣に考えることができて初めて
学んだことが活用できるんです。
仕組みがあるから売れるんじゃなくて
基礎的な考え方を身につけた上で
仕組みを利用するから売れるんですね。
ということで、
情報収集スキルは磨いておくことをオススメします。
P.S.
商品の購入してくれる理由を
知っているってことは、
他のサービスにはない
自社商品の強みを理解している
ってことでもあります。
自分の強みってなんなのか考えるなら、
お客さんや周りの人が
あなたの何に魅力を感じて
購入してくれるのか把握するようにして下さい。
強みってそういうことですよ。