今回のお昼ご飯は、近くのラーメン屋に行ってきました。
久々に激辛つけ麺が食べたくなったので
ふらっとその店に立ち寄ってきたわけなんですが
ここで悲劇が。。。
いつも頼んでる通りに注文したのに
辛さがいつも以上…
というか、辛すぎて半分も食べられないレベル。
マジで胃袋が殺されかけましたよ笑
俺なんか恨まれるようなことしたっけ?
ってマジで思いました笑
あまりにやばすぎたので
どうにかならないか店員さんにきいたら
割りスープが何度でも頼めるってことで
薄めてもらうことができました。
こんなサービスあるなんて
2年以上通ってるけど、知らんかったし!
辛すぎて、飲むなんてもってのほか!!
って思ってたんですが、
これだったら全然いけるじゃん!って
前の辛さだったら思えたので
もったいないことをしてたな…って感じました。
(今回のは辛すぎたからそんなこと全く考えなかったですがね!)
『最近味が落ちてきたし、色々変わったなー。俺の勘違いかな?』
なんて思ってたんですが、
いつも作っている人と違う人が
作ってるってことに気づいてしまったわけです。
チェーン店なので、
店主が変わったっぽい感じでした。
人が変われば次第に味も変わってしまうよね!
なんて思いながらランチをしていたわけです。
ここで感じたことは2つ
・いつまでも変わらないものを提供するって難しい
・メニューに書いてないことは気づけない!
ってことです。
いつまでも美味しいラーメンを提供するってことも
企業として守っていかないといけないことで
のれんをただ、掲げてるだけだったら
客はいなくなっちゃうよってことです。
ここ最近で味が変わってしまったから
通うのをやめた飲食店が多いんです。。
私たちのようなコンサル系ビジネスだと
お客さんに合わせて変化していくことを
求められることもあります。
ただ、今までのような味をずっと楽しみたい
っていうお客さんがいる、飲食店などは
この点を考えてもらいたいです。
あとは、メニューに割りスープのことを
書いてたら、毎回頼んでたし
これを知ってたら、満足度もっとあったと思うんですよ。
なので、自分は提供できているつもりでも
「こんなサービスあるなんて知らなかった!」
って、いうことをなくす努力をするってことです。
これはどんなビジネスをしていても同じです。
あなたのビジネスでも
変わらずに提供しなければならないものと
しっかりとサービスの内容を伝え切れているか?
について、しっかりと考えてみてください(^ ^)