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髪をそろそろ切りたいんですが
いつも切ってくれてた人が
急にいなくなって困ってます…
なかなか髪が伸びた時に
納得いく感じにまとまらないので
何だかなーって思ってしまってます。
どうも濵田です。
今回のテーマは
「成果を正確に理解する」
ということについて、お話しします。
よくマーケティングをしていると
・広告をクリックしてくれた数
・チラシからの申し込み数
・販売ページからのお試し商品の申し込み
・LPからメルマガ登録率
・申し込みから継続商品の購入率
などの数値を、計測することがあります。
ここで広告を打てば
どの程度反応があったのか
情報を手に入れることができます。
そして
ここで得られる情報を元に
サービス、メッセージ、ターゲット
の改善などを行っていきます。
ただ、ここでその数字が果たして
結果として
良い数値なのか?悪い数字なのか?
ちゃんと理解しておく必要があります。
以前、クライアントさんから
こんな話をいただいたことがあるんですが
ク「チラシを手配りして
お客さんが3人しか来なかったんだよね…」
濵「何件にチラシを出したんですか?」
ク「200件くらいだけどもうやめようと思ってるんだよ」
・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
いやいや、反応めっちゃええやん!笑
このように広告の反応率を
正確に知らないと、効果が出ているのに
勝手な判断でやめてしまっていたりするんですね。
なので、広告で得られた結果が
良いのか悪いのかを正確に
把握する必要があるんですね。
チラシの反応率なら0.01%~0.3%が基本です。
つまり、10,000枚配布した場合、
1~30人程度から反応がとれたら
スゲーーー
って反応で正解です。
なので、さっきの例で言うと
超スゲーーーってことなんですよ。
なので、もしそういった広告を出す時に
計測すべき数値が、あなたの業界水準で
どれくらいであれば良いのかを
しっかり理解した上で、広告運用をしてください。
わからない人は、濵田真輝のFacebookメッセンジャーにて
質問していただければご対応します(^ ^)
成果を出すためにも必ず知っておいてくださいね。