松本をぶっとばす!

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こんにちは、濵田です。

いつも見てくださってありがとうございます。

過激なタイトルですみません(^^)

もちろんタイトルの内容は、全く意味のない冗談です。

 

むしろ、この件に関しては、私があなたに

ぶっ飛ばされるのではないか、と心配しております笑

 

実は、このようなタイトルにしたことには理由があります。

それが今日のメインのテーマになります(^_^)

 

その理由というのが、

「いかにタイトルで人を引き付けられるか」

ということです。

 

今日もメディア発信する上で、重要な話になりますので

最後まで見てくださいね。

 

さて、

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なぜあなたはこのメールを開きましたか?

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実は、あなたがこれを見てくれているということは

私の思っていた行動を起こしてくれたことになります。

 

松本をぶっとばす!

というタイトルを見た、あなたは気になってメールを開いて

くれたのではないでしょうか。

 

つまり、タイトルによって

「メールを開封させた」ということです。

 

もちろん商品を売るより、メールを開いてもらうのは簡単です。

しかし、頑張って更新していても、開封してもらえないメールが

世の中にはたくさんあるんです。

 

あなたのメールボックスにも未開封のまま

放置されているメールはありませんか?

 

あなたのメールがそのうちの一つと

ならないように、工夫していく必要があります。

 

ちなみに、、

私は他の人のメルマガを研究しすぎて5000件ほど

未読のメッセージが溜まっています(^^)

 

「全部みろよ!」

なんて言わないでくださいね(^^)

もう無理です笑

 

なぜこんなになるまで放置しているのか

は、とりあえず一旦置いといて(^^)

 

その埋もれた中で自分が開封したメールのタイトルを

ピックアップするために大量に登録しています。

 

そういったメルマガタイトルをしっかりとデータとして

持っておくと、あなたが絶対に読んでほしい情報を

配信するときに活用できます。

 

もちろん、

全く内容と関連性がないのはNGです。

 

しっかりと関連付けておかないと

ただの迷惑メールに成り下がります(ーー;)

お客さんに反応してもらい、商品を購入してもらう原理は、

コレと同じなので、しっかりとマスターしていってくださいね。

 

 

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行動を起こす重要なポイントとは?

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いかにして相手の感情に訴えるか。

行動をする際には、何かを感じ、そこで初めて行動に移します。

 

感情の動きがなければ当然、人は行動を起こしません。

 

朝、決まった時間に起きるのも 「仕事に遅刻する」といった

感情があるからです。

 

つまりは

「仕事に遅刻する」という感情が、

「きちんと時間通りに起きる」という行動を促すのです。

 

人間は自分の意思に反して、行動を起こしてしまっていることが

数多くあります。

 

例えば、

のび太に「焼きそばパン買って来い」といわれても

スネ夫は買いに行きません。

しかし、

ジャイアンに同じことを言われたらスネ夫は買いに行きます。

 

これはジャイアンにぶたれる「恐怖」という感情によって

支配されているのです。

 

人は感情によって行動を起こすのです。

 

これが重要なポイントになります。

 

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上級編:感情をコントロールする

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「人は感情によって行動する」

これは間違いありません。

 

有名なマーケッターの言葉を拝借すると

「人の感情を支配する」ということです。

 

私たちが収益を上げるために読者に促すべき「行動」とは

「買ってもらう」ということです。

 

「買う」という行動を起こしてもらうには

ただ単に商品を紹介するだけではダメなんです。

 

大切な事は、

行動に移すためのきっかけを与える

ということなのです。

 

いかに、この商品があなたに必要なのかを

感情に訴えていくわけなのです。

 

ちょっと難しいですが、これができるようになると

商品の販売効率がかなり良くなってきます。

 

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人の感情の属性

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人が行動する際の感情の動きには、感情の属性があります。

 

それには、こんなものがあります。

【権威付け】

権威のある人の話は、説得力が違います。

権威とは、なんなのかというと実績と信頼です。

 

一般人に、「この店美味しいよ」と言われるより、

料理コメンテーターに、「この店美味しいよ」と言われた方が説得力があります。

 

感情を動かそうと思っているなら、

あなたの会社の社会的証明(ランキング、功績など)

を前面に押し出していきましょう。

 

【共感を得る】

日本人の特徴である「協調性」も販売する際には利用できます。

 

多くの人に、「あそこのカレーは美味しい」と言われたら行きたくなります。

大勢に認められたものという安心感から、購買につながるわけです。

 

このほかには、

【希少性】

【社会的証明】

など、使えそうなものはたくさんあります。

 

あなたも、自分が行動を起こしたときに、なぜ動いたのか、

理由を考えながら、生活していくようにしてくださいね。

 

今日は、お客さんの感情を刺激することについて、ご紹介しました。

 

あなたもぜひ意識してみてください。

それでは、また!(^^)!

 

 

 

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