相手の言葉を尊重していますか?

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相手の言葉を尊重していますか?

月末忙しすぎてブログをかけずにいました、
どうも濵田です。

今日はコンサルタントの方から
質問を頂いたのでコチラについて
回答していこうと思います。

 

今回いただいた質問はコチラ

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いろいろやっていて
「自分の仕事を絞れない」
「どれが本当にやりたいかわからない」
という人から相談を受けました。

「〇〇をやっているので
それで売上を上げたい」

という相談は乗ってきたのですが、
困ってしまいました。

相談者は「今のままではいけない」
「効率が悪い」ということは自覚してます。

だからと言って
誰かから提案されたものでも
ピンとこなければ
エンジンがかからないそうです。

どのように相談に乗れば良いでしょうか?

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このような場合、
皆さんならどう答えるでしょうか?

知っている集客手法を提案してみる
というやり方も一つですが、

コチラの相談でもあるように
提案されたものにピンと来ないといった
ケースが多いです。

なので、このような場合は
本人の口から出てくる言葉を
尊重するようにしてください。

アドバイスをしても
お客さん本人の信じている信念は
曲げられません。

なのでお客さんの言った言葉を
尊重するようにしておくと
行動を起こしてもらいやすいです。

なぜなら自分の言ったことは
信じるように心理的になっているからです。

なので、質問をして
その人が何をしたいのかを聞き出す力
をつけることが大事です。

「そもそも自分の仕事を絞る必要があるか?」
「本当にやりたいことがわからないって言葉がなぜ出てきたのか?」

を掘り下げられるようになると
お客さんがやりたかったことが
見つかりやすいと思います。

そもそも〜、〇〇なんですか?
なぜそう思うのですか?

と言った質問をすることで、
根本原因を突き止めやすくなるので
ぜひ質問力をしっかりと
つけていくようにしてください。

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