この事業をやめます

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最近、ある経営者の方からこんな相談がありました。
「もう、事業やめようかと思ってます…」

このような相談をしてくれた背景には
現状のSNSの嫌な部分が見え隠れします。

SNSでは
「月商1000万円」とか
「1億を最短最速で売る」みたいな
派手な実績がバンバン流れてきます。

実際にうちのクライアントさんでも、
半年で売上1000万円を超えたり、
月に300〜500万円の安定収益を出す人はいるので
こういった言葉を使うのもアリなのかと
考えたことがありますが、

それだけ聞いて
「自分もすぐにそうなれるはずだ」って思う
人ばかりが集まっちゃうと、
正直しんどくなります。

あの人はうまくいってるのに、
自分はまだこんなところにいるんだろうって。

で、そこから焦って
他の事業に手を出してみたり、
新しいことに飛びついてみたりするんだけど、
うまくいかなくて、さらに落ち込む。

これ、最近ほんとに多いんです。

 

でも、ここで一度立ち止まってほしいんです。

今あなたが感じている
焦りや不安って、
本当に“自分のせい”なんでしょうか?

もしかしたら、
目にする情報の多くが、
「最短最速」「ラクに稼げる」「自動で売れる」
そんな言葉で溢れているから、
無意識に比べて、追い詰められているだけかもしれません。

本当は、やっていることにも価値があるのに、
「こんなんじゃダメだ」って
自分で自分を否定してしまっている。

ただ、本当にうまくいってる人って、
裏でめちゃくちゃ地道なことをやってます。
・お客さんとのやり取りを1件ずつ丁寧に返してる
・毎月の振り返りと改善を欠かさない
・短期で売れなくても、半年〜1年かけて信頼を積み上げてる
それができるからこそ、
表に出てくる“数字”が大きくなるんです。

そして、そういう人たちが共通して言うのが、
「楽な道を選ばず、王道をやってきた」ってこと。

結局、王道が一番強い。

遠回りに見えることが、
あとで最短の結果につながる。
だから今こそ、
派手さやスピード感だけに流されず、
自分の道を地に足つけて歩いてほしいんです。

もちろん、全部を手作業でやる必要はありません。

泥臭くやるべきところと、
仕組み化・自動化するところ。

この2つをちゃんと分けて取り組むことが、
これからの時代の“本質的な成長”です。

 

そして、そのためにAIが使えるんです。
・人に会うべきところは自分の時間をかける
・ネット上で伝える部分はAIで効率化する
・買い手の心理に刺さる言葉は、AIを使って設計する
このバランスが取れると、
無理なく売れる仕組みができていきます。

焦らなくて大丈夫です。

大事なのは、
一歩ずつでも確実に前に進むこと。

今のネット社会では
本質と向き合うタイミングが来ている。
だからこそ、ここからが勝負です。

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